選挙運動案
あくまで「案」です。
●重点対象
新女性党の公約は、茨城県の全市町村に「直に、市町村単位で、平等に効果をもたらす」ので、どの市町村に遊説に行っても具体的施策を強く訴えることができます。
選挙運動は高校生、農協・漁協、商店街を重点対象として進めます。。
1. 高校生向け
95校ある県立高校の前で、校舎向かって、短時間(5分)の街頭演説を行います。訴える内容は4つです。
@県立大学・県立高校の入試廃止…受験勉強・塾代がなくなるので、家計が助かる
AQR決済「茨城ペイ」…県内どこでも使えます。小さな商店もQR決済を手数料無料で導入できるので助かる。茨城ペイカードを1万ポイント付で配る
B罰金付き誹謗中傷・迷惑行為防止条例を制定 …SNS等での誹謗中傷・迷惑行為は罰金10万円/回、「いいね」は罰金1万円/回)
C世界の小中高生に奨学金とお菓子を送る運動…県民1人1,000円の奨学金と茨城県のお菓子を1つの国の子ども達に贈り、世界の小中高生に奨学金とお菓子を送る運動を茨城県から日本と世界の行政地域に呼びかける。成功すればノーベル平和賞
※高校前演説の基本スタイルは、毎日、朝1回、1-2休憩、2-3休憩、3-4休憩、昼休み、5-6休憩、放課後2回の計8回で行います。1日8校×12日=96校なので、すべての県立高校を回れます。高校生はネットにアップしたり、家族に話すので、集票が見込めます。
2. 農協・漁協向け
市町村の農協・漁協で長時間(30分)の演説・説明を行う。訴える内容は5つです。
@営農型太陽光発電…県内で実験中の営農型太陽光発電を全市町村で実施して、農畜産業の収入元と収入を2倍にする(別紙参照)
A急速冷凍装置…全市町村に急速冷凍装置を設置し、「冷凍うまいもの」でふるさと納税寄付額を増やす
B茨城ペイ…QR決済「茨城ペイ」で、1次産業従事者は商店購入時にポイント還元。また、県内産品購入は消費税分をポイント還元で県内産品の購入を促す
C分研・分高設置…全市町村に県立大学・県立高校の分研・分高を設置して、国内外からの学生住民を増やすとともに、県外からの移住を促進する
D漁協では、津波対策としてライフジャケット配布を話します。漁師はライフジャケットの重要性を実感しているので、学校の避難訓練はライフジャケットを装着して避難するようにしたいと話します。
※農協・漁協は高校の合間に訪問います。事前に連絡しておきたいです。
3. 商店街
商店街で短時間の街頭演説を行う。訴える内容は2つです。
@QR決済「茨城ペイ」…手数料不要なので、小さな商店もQR決済を導入できる
AQR決済「茨城ペイ」…商店街や個人商店での購入はポイント還元なので、商店街や個人商店の売り上げを増やす
※商店街は、高校の合間に回ります。
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